個人的に引越しをしていたのでご無沙汰してしまいました。その間、引続き原発問題は長期化していますし、私の東京電力批判もまた復活させていこうと思っています。
それにしても、この間、私にとってはとても不思議な事件報道がありました。例の「ユッケ事件」です。
一体日本はいつから生肉を食べるのが当たり前に なってしまったのでしょう。テレビのニュース番組でも、「生肉を食する」ことに対する疑問が全く呈されていなかったのが気になりました。この焼き肉の会社 が罪なのは、生肉を食することを庶民価格にすることによって、生肉を疑うことなく食するのが当たり前という風に顧客に思わせていったことではないでしょう か。
そうです、「肉を生で食べる」のは、非常に特殊なことなのです。よっぽど新鮮さに信頼がない限り、絶対に食べない方がいいのです。
もちろん、魚を生で食べる習慣が定着している訳ですが、今回の事件で、刺身の加工業者の方々の衛生管理の徹底度合いがいかにすごいかということが逆に証明されたように思います。
その魚についても、当たり前なはずなのですが、なんでもかんでも生で食してはいけないそうです。例えば、最近ではテレビでの報道にもよく登場する「カツオ」ですが、「カツオ」を刺身で料理する時に、表面をあぶるのは、カツオにはアニサキスという寄生虫が多いから
で、これはまたホタルイカにも多く含まれるそうです。
なんでも、ホタルイカを生で食べた人が、視力の不調を訴え、検査したところ眼球内にアニサキスが泳いでいたというようなことがあるそうです。(この場合、寄生虫学の教授がいる大学病院で処置してくれるそうです。)
いろいろな分野で、昔ながらの生活の知恵というか、生活の「常識」がすたれてしまっているのが、残念ですし、報道機関もこの常識を取り戻すようなまともな内容になって欲しいと思います。


治を憂える気持は誰もが持つだろうと思います。
元のように商売や勤めに戻るなど、いろいろな意味が含まれます。
こ んな日本にしてしまったのは、実は自分にも責任があると感じます。政治無関心を決め込んで、人任せの意識でずっと過ごしてきました。恐らく社会も、政治は 自分の仕事を有利にしてくれる人を選ぶ程度の損得勘定で動いてきたのではないかと思ってしまいます。一番反省すべきは、誰を信じていいかが分からないくら いメディアが真実を語らない、語る能力もない社会になってしまったのを放置しておいたことでしょうか。
ン ターだと思い込んでいたのですが、ブルームバーグのニュースによると、放射線測定器ガイガーカウンター(GM計数管)は、消費者が家庭で食品や水に含まれ る放射性物質のレベルを測定する上で有効な手段ではなさそうだと、専門家や機器メーカーは指摘しているそうなのです。(こちらをご参照下さい→
「人のうわさもなんとやら」で、直ぐに忘れてしまう国民性だったのですが、ここまで日本全体に影響のある甚大な事故だとは、政府も報道機関も、そして我々も思っていなかったかのようです。
取りまとめて発表しているようです。福島は、地震や津波の被害よりも、福島原発事故の被害の方が大きいことが感じられます。
死亡者も一番多いと報道していますが、ホームページ上では、死亡者の身元確認がまだ毎日継続されているということが読み取れ、まだまだ現地では悲惨な現実が継続していることが読み取れます。
災の 被害状況や地域毎の回復状況などが感じられます。いまだ自治体のホームページが復旧していない所もあり、それだけ被害がひどかったことを示しているようで す。ある程度落ち着いてきた自治体はウェブサイト上に被害状況を記載していますが、まだそこまでいっていない自治体では、現場の情報を示す内容が多いよう です。
ているそうです。